占い師を目指したきっかけ

占いについて雑談

占い師を目指したきっかけとは?

占い師を目指したきっかけですが、ゲッターズ飯田さんや島田秀平さんが

「新しいことをすると2年後にさらに跳ねるので何か新しいことを始めるといい」

2023年にずっと言われており、FP3級は1月に取っちゃったし、料理を今更勉強するにも料理教室にも通ったし
食生活指導士3級も持ってるしなあ…。

と興味を持てることをずっと探していました。

何かないかなーと思っていたのですが、多彩な友達が占いオタクから占い師になったと聞き、
めちゃくちゃ楽しそう!羨ましい〜!と思い、
「弟子入りしたい!」という話をしたらいいよ〜という話だったので、
その時は特技の一つになったらいいかな、と思い目指すことにしました。

それに当たって、神社ソムリエの佐々木優太さん&ゲストにゲッターズ飯田さんのイベントにて見事当選してしまったので占い師が向いているかどうかゲッターズさん本人に伺ってみました。

難しい顔をされて(大体うーんって言ってる時は良くないことが多いんですけどね。笑

「占いをするのであれば無償でしてください。」

というお話をされておりました。

別のイベントで仰られていたのは、
Aさんには視えるのでやった方がいいと言われやらなきゃいけないと思っている様子。

「人に興味がないのであなたは向いていないです。」


とバッサリ。

Bさんはいろんな人を幸せにしたいという素敵な方。

「う〜ん、優しい人は向いていないですが、やるのであれば無償でやってください」


と言っておられ、やはり向き不向きがある様子でした。

なぜ、無償なのか?

私には人と人との縁を大切にしているように思えました。
まずは5千人、1万人占えば頭の上がらないひとが出てくる。とのことでした。

ただ、無償だと見えてくるものが多い反面、本職デザイナーをしている手前、
”無償”だと雑に扱われることが多いのも熟知しています。

描いてと言われ、時間をかけて丁寧に作っても結局使われない、そんなこともザラにあります。
ですので本職では知人でも知り合いでもお金か対価を頂いております。
私個人ではなく時間に対しての対価だと思っています。

時間は限りなく無限にあるようで、命のようなものです。
その命をいただいているということを忘れないでいただきたいです。

次回、どうやって無償で占おうか…?に続きます。

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